ネットワークビジネスの収入は「稼ぐ」?「儲ける」?
「稼ぐ」と「儲ける」の違い知ってますか?
昔、口コミのネットワークビジネスで年収1億円以上稼ぐ成功者
その後、自らネットワークビジネスの会社を立ち上げ
私はその会社に参加し、ネットワークビジネスをする際の
心の持ち方など、色々なことを教えていただきました。
その中で、気になっている言葉があります。
【 成功したいという意味で「儲けたい」
という言葉は使わない方が良いよ。
成功したい場合でも、「稼ぎたい」と言うんだよ。】
何故、成功者はそのような表現をするように指示したのか?
辞書でも「稼ぐ」と「儲ける」を確認してみました。
ここでは、「お金」に対してだけのことを表示しますね。
【稼ぐ】
1 生計を立てるために、一生懸命に働く。「骨身を惜しまず―・ぐ」
2 働いてお金を得る。「学費を―・ぐ」
【儲ける】
1 金銭上の利益を得る。また、思いがけない得をする。
「だいぶ―・けているという話だ」
この二つの意味を見てみると
「稼ぐ」というのは、労働収入を意味し
「儲ける」というのは、地道に何かをして金銭を得る
というものよりも、何かをした結果、利益を得た
という印象が強いですね。
でも、「儲ける」の漢字は信じる者と書きますよね。
何かを信じて努力すると、思いがけない形で
利益がやってくるという風にも捉えられます。
ネットワークビジネスでの成功は「稼ぐ」か「儲ける」か?
私たちネットワークビジネスで成功したいと思っているものは
成功を「稼ぐ」と捉えるのか・「儲ける」と捉えるのか
どちらでも、お金が入ってくればいいじゃん!
って思われるかもしれませんが
私にとって何だか引っ掛かりのある二つの言葉(笑)
「儲ける」の方が大きなお金が動くような気がしますね。
私は、こんな風に捉えています。
私が取り組んでいるものは
インターネットでネットワークビジネスを展開しているものです。
まず、最初に行うのが、サイト(HP)作り
地道に内容のあるものを作りこみます。
そして、このサイトから賛同してくれるメンバーさんを集客し
そのメンバーさんと一緒にビジネスを進めていくのです。
ですから、最初は「稼ぐ」ことから始まり
ビジネスメンバーさんの手も借りて、組織を拡大していくこと
●自分だけが精を出すのではなく、大勢の人に精を出してもらう
それにより、少しずつ「儲かる」にシフトしていくのではないかな?。。。と
(自分だけが精を出す=稼ぐ・大勢の人に精を出してもらう=儲ける)
●システムやWeb、有効に用いることで稼ぐだけではなく、儲かる
Webサイトの充実を図り、努力した結果、思いがけない形で利益がやってくる
●儲かるの字の如く、サイトのファン(信じる者)を作ることで儲かる
要するに・・・最初はコツコツと地道に
ファン(信じる者)作りのためのサイトをしっかり作り「稼ぐ!」
その後、メンバーさんが稼げるように手助けをし
ビジネスを信じ、一生懸命努力した結果が
「儲かる」ということに結び付くのではないでしょうか。
メンバーさんがとてもたくさんになり、組織が拡大したとしても
メンバーさんが稼ぐために「骨身を惜しまず努力する」ということは
決して忘れないだろうし、やり続けることだと思っています。
「稼ぐ」の集合体を作りだすと、「儲かる」となるのでしょうね。
と言っても、私個人は、あまり「儲かる」という言葉は好きではないので
インターネットでネットワークビジネスを展開して稼ぎ続ける!
というスタイルで行きたいと思います .。.:*☆
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